雇われの身から抜け出す2つの具体的方法

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雇われの身として働くことは、よくラットレースに例えられます

この言葉は「金持ち父さん貧乏父さん」の著者ロバート・キヨサキが使った言葉で有名ですが、非常に上手い表現だと思います。

同じところをクルクル回って時間だけが過ぎていく様子は、雇われの身として働く労働者の状況を的確に表しています。

しかし多くの人たちは働かないと生活できないし、働けば体力的にも精神的にも削られたあげく時間までも奪われるという厳しい現実のなかにいると思います。2016年10月現在、不本意ながら私もまさしくそのような状況下に置かれています。

ラットレースから抜け出すために必要不可欠なこと

ラットレースから抜け出すには、自分が働いて得られる給与以外に収入を生み出すことが必要になってきます。

しかし正規雇用で働いている人たちは「副業規定」という厳しい条件が付いてきます。

私は副業規定に違反せず堂々と給与以外の収入を生み出す方法がないか、ヒマさえあれば毎日のように考え、情報収集を行ってきました。

振り返ってみると、大学・大学院のときから雇われないで生きていくための情報に自然と触れていましたが、当時は本気で働かずに生きていくことを目指していませんでした。

いざ、社会人として働きはじめると非常に過酷な現実が待ち受けており、私の人生観は大きく変わっていきました。

働かずに生きるには何が必要で、いま何をすべきか考えることが、いつしか当たり前の日常になっていました。

必死に様々な情報を集めているうちに、ラットレースから抜け出す人にはある共通点があることが分かってきました。

それは、継続して行動し続けることです。

仕事以外の時間に行動を起こし、将来の収入源になるものを育てた人が最終的にラットレースから抜け出していました。

そして、そのような人たちは仕事をしながら継続して給与以外の収入源を育てた時期が必ずと言っていいほどありました。

次からは、雇われの身でもラットレースから抜け出すことのできる再現性の高い2つの具体的方法を紹介します。

米国個別株への投資

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ラットレースから抜け出す選択肢の1つとして米国個別株へ投資する方法があります。

株式投資で得られる複利のチカラは非常に偉大です。

あのアインシュタインも「複利は人類最大の発明」と発言しています。

具体的なシミュレーションをしてみます。

元手500万円からスタートして年間複利20%の運用ができれば10年後には税引前で6倍の3000万円以上になります。

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配当金や給与の一部を投資に回すことできれば、さらに資産は増えていきます。

具体的な投資方法はどうする?

具体的にどうすれば年間複利20%を達成できるのでしょうか?

その答えは意外にシンプルなものです。

米国個別株の中でも特にバークシャー・ハサウェイ(BRK.B)は、1965年以来、年間複利で20%近くの運用成績を上げてきたことで有名な会社です。

つまり、過去のデータからバークシャー・ハサウェイが保有するバフェット銘柄をバークシャー・ハサウェイと同じタイミング、同じ株価で取得し、ストロングホールドしていれば年間複利20%近くのリターンが得られる可能性が高いと言えます。

もちろん、直接バークシャー・ハサウェイ(BRK.B)の株を買うのでも同じリターンが期待できますが、配当が出ないので配当再投資ができません。

配当再投資ができれば複数回に分けて株を買うことになりますので、平均取得株価に安定感が生まれます。

逆にまとめて1度に買った場合は、その後株価が下がってもナンピンできずに長期間含み損を抱えることもあり得ます。

ですので、「○○ショック」のような株価が割安なときにバークシャー・ハサウェイやバフェット銘柄(今でいえばIBM)をできるだけ多く買って、配当金を再投資することが億り人への近道になります。

資産1億円以上の億り人になれば、配当金だけで生活費をまかなうことも十分可能ですので、晴れてラットレースから抜け出すことが出来ます。

25年以上連続増配している配当貴族の平均配当利回りは、2016年7月時点で約2.5%ですので、もし1億円分の株を保有すれば税引後200万円の配当金が毎年入ることになります。

さらに配当貴族のような銘柄は、毎年配当金が増配され、なおかつ株価の上昇も期待できます。

ブログ

wordpress

ラットレースから抜け出すもう1つの具体的方法は「ブログ」です。

実はブログには様々な収益化の方法があります。

その中で最も手軽なのが、アドセンス収入と呼ばれるものになります。

アドセンス収入とは、ブログに広告を載せてその広告がクリックされると報酬が発生する仕組みです。

クリックされるたびに報酬が発生するので、多くのブログ読者を集めれば集めるほど収入も増えていきます。

多くの読者を集めるには、質のいい記事をたくさん書くことが必要です。

継続して記事を更新し続けることができれば、見に来てくれる読者も増えますし毎月の収入も安定します。

早ければ数ヶ月で月収10万円を達成する人もいますし、どんなに遠回りしても10年続けることができれば、少なく見積もって月収20万円には到達できると思います。

アドセンス収入以外にも、ブログ内でオススメの商品を紹介してブログのリンク経由で商品を買ってもらえると報酬が発生するアフィリエイトや会員制のサポートサービスを有料で提供したりなど様々な方法で収益化を実現できます。

ひとつ気をつけないといけないのが、ブログで収益化を目指すなら有料のレンタルサーバーと独自ドメインを使ってワードプレスでブログを開設した方がいいという点です。

レンタルサーバーと独自ドメインは毎月500円~数千円かかりますが、無料ブログだと利用規約により、できることが限られてしまいます。

最悪の場合、利用規約に違反するとブログが全て消されてしまうこともあります。

検索エンジンの上位表示(SEO)についてもワードプレスの方が有利ですので、多くの読者に読んでもらうという部分でも有利になります。

まとめ

私の場合は、「米国個別株への投資(配当金)」と「ブログ」が将来の収入源となるように行動しています。

ラットレースから抜け出すには、配当金+ブログ収入(税引後)が生活費を上回ればいいので、どちらか1つだけに頼るよりもグッとハードルが低くなります。

また、給与だけに頼って生活することは1つの収入に依存した状態なので、非常に大きなリスクを抱えていると言えます。

給与以外の収入源を複数作り、合計金額で生活費をまかなうことができれば、雇われの身で働くよりも安心感が生まれ、なにより自由に生きることができます。

この記事が雇われの身で苦しんでいる人の人生を変えるきっかけになったら、うれしく思います。

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