【T】AT&Tを32.78ドル(配当利回り5.98%)で275株購入

2017年11月7日(火)にアメリカの大手通信会社At&T(ディッカーシンボル:T)の株式を新規購入しました。購入金額は日本円ベースで約100万円です。

【T】購入履歴購入株数平均取得株価
2017年11月7日275株32.78ドル

※特定口座での購入です。

購入時の株価指標

【T】購入株価32.78ドル
PER(TTM)15.38倍
配当利回り(税引前)5.98%
連続増配年数33年
1株配当1.96ドル
増配ペース4¢/年
配当性向(TTM)92%

※TTMとは直近1年の四半期決算データをもとに算出した数値のことです。今回の場合ですと、2016年第2四半期~2017年第3四半期の決算データが該当します。

AT&T(T)は成熟企業です。大きな業績の成長が見込めないため、このような高配当になっています。直近1年のデータをもとにしたPERは、15.38倍とまずますですね。配当利回りが6%であることを考えると、これ以上株価が下がることは考えにくいと思います。

AT&T(T)を32.78ドルで購入した理由

配当利回りが6%まで上がったことが決め手でした。配当の二重課税を考慮しても、手取り配当利回りが4.28%あります。

【米国株の配当金における税引内訳】

5.98%(税引前) × 0.9(米国の現地課税) × 0.7965(日本の課税) = 4.28%(手取り)

私は資金2000万円で年間手取り配当80万円を受け取るというのを目標にしています。つまり、特定口座なら税引前の配当利回りが5%以上必要ということになります。

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さらに、AT&T(T) は米国株であるため、上記のような配当の二重課税が起きてしまいます。ですが、それを差し引いても税引後の配当利回りが4%を超えていたため購入しました。確かに所得税から二重課税分の税金を取り戻すこともできますが、アーリーリタイアして所得税を払わなくなったらそれができなくなるため、こうした計算をしています。

詳細 配当金生活に米国株は向いてない?配当の二重課税問題は意外に深刻だった

AT&Tは、毎年4セントずつ増配される連続増配銘柄でもあります。増配率は2%前後とそれほど高くはないですが、減配リスクが低いという安心感があります。

AT&T(T)株価チャートの分析

過去の株価チャートを見ると、32ドル付近にサポートラインがあります。配当利回り6%と32ドルのサポートラインが重なっていたため、ここが買い場だと判断しました。

AT&T(T)の購入まとめ

アメリカの大手通信会社AT&T(T)を配当利回り6%で購入しました。正直、かなりいいところで買えたのではないかと思います。以前からチェックしていた銘柄だけに、ようやく購入できたという感じです。待っているとチャンスが巡ってくるものですね。

配当性向が90%近いため減配リスクがあるのではと思われている方もいるかもしれませんが、この銘柄は余程のことがない限り減配はないと考えています。リーマンショックのときでも増配を続けた配当貴族ですからね。

たとえ、業績が低迷して配当性向が100%を超えるようなことになっても、内部留保を切り崩して増配を続けてくれるでしょう。そして内部留保が足りなくなったら、借金をしてでも増配を続けてくれるのではないかと思います。

顧客の奪い合いが激しい業界ではありますが、腐っても安定したキャッシュフローが入る通信インフラ企業です。万が一のときでも、配当貴族の意地を見せてくれるでしょう。安心してホールドしたいと思います。

関連記事です。高配当といえば、グラクソ・スミスクライン(GSK)も保有しています。こちらは連続増配銘柄ではありませんが、イギリスADRであるため配当の現地課税がありません。

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