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米国株投資のドル転タイミングはいつ?過去25年データを集計して分かったこと

ドル円レート過去データ分析

米国株に投資する際、いつも頭を悩ますのが一体いくらのときに円をドルに両替したらいいかなんですよね。

為替は株と違って割安割高を判断する指標がないうえに、短期的な値動きは予測不能だからです。

そこで今回は、1996年1月~2021年1月の25年データを集計して、適切なレートはいくらだったか探ってみたいと思います。

この記事を書いた人
ひろめ

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ひろめ

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日本で初めて米国株における連続増配の定義を明確に説明した本の著者/「本当の意味で読者のためになる情報を届ける」がモットー/2016年4月から当ブログを運営⇒ プロフィールページ

ドル円レート平均値

こちらの平均レートは1日の終値を平均したものになります。

過去25年平均

  • 1ドル=108.50円

配当きぞくん

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該当期間のチャートはこのような感じじゃ。

過去25年ドル円チャート
1996/1/2~2021/1/4

上記チャートの最大値は1ドル=147.24円、最小値は1ドル=75.82円となっています。

このデータを見る限り、1ドル108円くらいでドル転していれば、長期的にそこまで大きく損することはないように感じます。

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ドル円レート中央値

平均値だけじゃ物足りないので中央値も出してみました。

中央値の意味が分からないときは、リンク先のページに図解つきの解説があります。

リンク 四分位数を使ったバリュエーション判断

過去25年中央値

  • 1ドル=109.58円

中央値は平均値より1円ほど円安になっています。1ドル100円が標準的な為替レートだと思い込んでいましたが、全然そんなことないみたいです。

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ドル円レート最頻値

せっかくなので最頻値も出してみたいと思います。

最頻値とは

その名の通り、最も多く出現するデータのことをいいます。今回の場合だと、1995/1/2~2020/1/2の1日ごとの終値で最も多く出現したレートになります。

最頻値

  • 1ドル=108.80円

毎月定期的に購入するドルコスト平均法だと、平均取得レートが平均値になるように思われがちですが、実は最頻値に近づく傾向があります。

ドルコスト平均法で購入しても平均値や中央値と大きくかけ離れることがあるわけです。

そのため、平均値や中央値に平均取得レートを合わせたければドルコスト平均法以外のアプローチが必要になります。

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為替レートの気にしすぎに注意しよう

過去25年データを参考にすると、1ドル=108円以下のときに円からドルへの両替ができれば、為替で損する可能性が低いと考えることができます。

ただし一方で、米国株投資の長期リターンは為替レートの影響がほとんどないと言われています。

そのため、為替レートに気を取られすぎて円高になるのを待ってばかりいると機会損失になりかねないので注意が必要です。

配当きぞくん

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株の保有期間をできるだけ長くすることが大切なのじゃ。

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ひろめ

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