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平凡サラリーマンが1年で200万円以上も貯金できた方法【家計簿データあり】

https://hiromethod.com/wp-content/uploads/a668644cad4033316753495c386d5a86-1.jpgひろめ

『複利のチカラで億り人』のひろめ(@hiromethods)です。

2018年の家計簿を集計したところ、1年間で248万円の貯金をすることができていました。1年で248万円というとかなり節約してると思われるかもしれませんが、意外とそんなでもありません。

普通にジムにも通ってましたし、光熱費をケチったりもしませんでした。手取り年収も414万円なのでサラリーマンの平均より少し上くらいです。

そこで今回は、私が貯蓄を最大化するために意識して実行してきたことを紹介しようと思います。これらポイントを抑えれば誰でも無理なく貯蓄できると思うので、よければ参考にしてみてください。

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ひろめ

後半には1年間の家計簿データも載せてます。

ひろめの属性
  • 性別:男性
  • 年齢:20代後半~30代前半
  • 住居:賃貸(独身一人暮らし)

平凡サラリーマンが年間200万円以上の貯金をするために実行したこと

まずはじめに、私が意識してきたポイントを紹介します。

意識してきたこと
  • 年収と住む場所(支出)のバランスを考えて仕事を選んだ
  • 無理のない範囲で無駄な支出をなした
  • 毎月必ず家計簿をつけた

年収と住む場所(支出)のバランスを考えて仕事を選んだ

貯蓄というのは「収入ー支出の差」で決まりますよ。どちらか一方が優れていても、片方が悪ければお金が貯まりにくくなってしまいますよね。

そこで大切になるのは家計の大きなウェイトを占める部分を改善することです。具体的には「年収、住居費、車」ですね。何か余計なものに散財しない限り、これら3つの要素で貯蓄ペースの大部分が決まります。

  • 年収
  • 住居費(家賃 or 住宅ローン)

一般的に、東京などの都会で働いた方が年収は高い傾向にあります。ただ、家賃や物価も高いので支出も増えます。逆に、地方で働くと年収が低くなりやすい傾向にありますが、家賃や物価が安いメリットがあります。

  • 都会:収入はよくなるが支出も多くなる
  • 地方:収入は低いが支出も少なくなる

それともうひとつ貯蓄に大きな影響を与える要素は、です。車は車検代やガソリン代、各種税金などといった維持費がかかりますから、持つのと持たないのでは支出に大きな差が出ますよね。

地方などでは車がないと生活できない地域もあるので、住む場所によっては車を持たざるを得ないこともあります。ですので、ただ単に住居費が安くても生活に車が必要となれば話は変わってきます。

  • 都会 ⇒ 車がなくても生活できる
  • 地方 ⇒ 車がないと生活できない地域もある

したがって一番いい組み合わせは、家賃や物価が安い&車なしでも生活できる地域に住んで、そこそこいい年収の仕事に就くパターンです。この組み合わせを実現できれば、多少余計なことにお金を使ってもお金は貯まります。

  • 家賃安い × 車なし × 年収そこそこ = 貯蓄ペース高

サラリーマンの場合、仕事によって住む地域が自動的に決まります。住む地域が決まれば、生活するのに車が必要かどうか、家賃がいくらくらいなのかも分かりますよね。つまり、ある程度の年間支出が計算できるのです。

そして、仕事が決まってるなら年収がいくらかも大体分かります。そこで大切になるのが、その仕事を1年すればどれくらいお金が貯まるか把握することです。もし仕事を1年続けて貯金できる金額に不満を感じるようであれば「年収、住居、車」のどれかひとつでも改善できないか考えてみるといいでしょう。

年収であれば転職や副業、住居であれば引っ越し、車であればカーシェアリングやリースなどを検討するイメージです。すぐには難しいと思いますが、長期スパンで少しづつ行動を起こして何かを変えなければ時間だけが過ぎてジリ貧になってしまいます。

私が2018年に248万円の貯金ができた理由は、住む場所と年収のバランスを考慮して仕事を選んだからというのが大きいです。貯蓄ペースのことを考えて、そこそこ安い家賃の家に車を持たずに住みつつ、そこそこの年収が稼げる仕事に転職しました。ちなみに、家賃は5万2000円で、2018年の生活費が月平均13万円くらいでした。

無理のない範囲で無駄な出費を減らす

いくら年収を上げて住居費や車代を下げても無駄遣いばかりしていてはお金は貯まりません。一方で、極端にガマンして節制するのも疲れますよね。

そこで私はこのように考えて行動してきました。

考え方
  • 健康に悪い節約はやらない
  • 単価が低い食べ物系の出費はガマンしない
  • 単価の高い出費は慎重になる

健康に悪い節約はやらない

いくら節約に励んでもそれが原因で病気になってしまっては元も子もないですよね。病気になれば逆に医療費がかかって出費が増えてしまいます。

ですので、私は普段の食事や光熱費、スポーツジムにかかる費用は節約せずに使ってきました。食費はスーパーで買えばそこまで大きな出費にはなりませんし、光熱費もガンガン使ったところで月に数千円くらいの差にしかなりません。

要するに金額の単価が小さいものは、節約しても効果が薄いんですよね。無理に食費や光熱費を切り詰めたところで、健康には悪いし節約できる金額も小さいのでコスパ悪いです。

スポーツジムは場所によって月の会費が1万円を超えるところもあるので金額は小さいとは言えないですが、きちんと定期的に通えるなら健康への自己投資になります。長い人生のスパンで考えれば価値ある出費と言えますね。それに公営のジムやプールなら都度利用できるところも多いので、かなり費用を安くできてコスパ良しです。

単価が高い食べ物系の出費はガマンしない

スーパーで買い物をしてて何か食べたいものがあったときは、ガマンせず買うようにしています。例えば、甘いお菓子やパン、ポテチとかですね。

こういったものはせいぜい1個100円くらいですから、月に何個か余計に買ってもたかが知れてます。食べ物でなくとも単価が数百円程度の出費なら気にせず買ってしまった方が無理なく節約を続けられますよ。

単価の高い出費は慎重になる

サラリーマンだと飲み代なんかは単価の高い出費ですよね。仕事柄どうしても付き合いで飲まざるを得ない人もいると思いますが、その場合は年収から1年分の飲み代を差し引いた額が事実上の手取り年収と認識すべきです。

もし、あまりにも仕事上の付き合いによる出費が多ければ、年収が下がっても転職した方がお金が貯まるケースだってあります。仕事の付き合いが減れば時間に余裕が生まれるので一石二鳥です。

職場によっては飲み会にまったく出なくてもいい雰囲気のところもあるので、そのようなホワイトな会社なら全欠席がベストですね。年収がそこまで高くなくても無駄な出費を減らせるのでメリットがあります。ちなみに私は、出席しなければならない最低限の飲み会にだけ出るようにしてました。

飲み会以外にも気を付けてきたことがあります。普段の生活で1個数千円以上するようなものを買うときは、まず本当に必要かどうかを考えました。そして買う必要があるとなったら、一番安く買えるところを探します。

自分が買える範囲で一番安く買えるところを見つけたら、クレジットカード払いで購入します。もちろん、リボ払いは利用せず1回払いです。

高いものを買うとき
  1. 本当に必要かどうか検討
  2. 安く買えるところを探す
  3. 支払いはクレジットカードで

クレジットカードなら購入金額に対して数%のポイントがつくので、大きい金額の支払いには必ずクレジットカードを利用するようにしています。ちなみに、私がメインで使っているクレジットカードは楽天カードです。

楽天カードはポイント還元率が1%とそこまで高くないですが、毎日無料でポイントがもらえたり、キャンペーンで大量ポイントがもらえたりするので還元率の高いクレジットカードよりポイントが貯まりやすくなってます。

タップでポイントもらえる

家計簿をつけた

支出を把握するために家計簿をつけるのは大切です。家計簿をつければ人間の感覚がどれだけ曖昧なのかがよく分かります。今月はあまり使わなかったと感じるときも、集計してみたら意外と普段通りに使ってたなんてこともよくあります。笑

今はスマホアプリがあるので簡単に家計簿がつけれます。私は現金でお金を支払ったときだけアプリに支出を入力するようにしていて、クレジットカードは口座引き落とし日の支出として後日アプリに入力しています。ちなみに、私が使っているアプリは「Dr.Wallet」という無料家計簿アプリです。

家計簿をつけて支出を把握できると、当初計算していた金額がきちんと貯められているか確認することができます。そして毎月つけていると支出項目ごとの出費が大体これくらいの額というのが分かってきます。

もし思った以上に貯められていないときも家計簿があれば次の改善につなげられます。自分を責める必要は全くありません。一番危ないのは、自分が何にいくら使ってるのか全く分かっていない状態だからです。お金を貯めたいなら家計簿をつけるのは必須ですよ。

【2018年】家計簿データの内訳

2018年収入
1月給与246,713円
2月給与246,289円
3月給与252,144円
4月給与246,657円
5月給与249,316円
6月給与227,120円
6月ボーナス476,934円
7月給与276,435円
8月給与287,449円
9月給与272,052円
10月給与280,434円
11月給与271,901円
12月給与273,633円
12月ボーナス540,577円
合計4,147,654円

2018年の月別収支データを紹介します。まずは1年間の収入からです。集計結果は次のようになりました。

毎月の給与は大体同じくらいですね。給与が高くなってる月があるのは、残業代によるものです。

2018年支出額
1月129,379円
2月132,108円
3月131,960円
4月132,585円
5月134,260円
6月203,455円
7月132,562円
8月124,055円
9月140,669円
10月153,964円
11月140,373円
12月111,871円
合計1,667,241円
平均138,937円

続いて、1年間の支出を見てみます。同じく1ヶ月ごとの記録です。

※さらに詳しい月ごとの家計簿データは「家計簿公開ページ」にあります。

1ヶ月13万円くらいの支出が一番多いですね。ところどころ、6月とか10月が高くなっているのはパソコンを買ったり、Amazonのセールで日用品のまとめ買いをした影響です。

というわけで、2018年の年間貯金額はこうなりました。

収入4,147,654円
支出1,667,241円
【2018年】年間収支2,480,413円

2018年の収支は+248万413円、収入に対する貯蓄率は60でした。

ほぼすべてボーナスを貯金に回せたこともあって年間貯蓄率が60%となりました。ボーナスなしだと、普段の月は生活費と貯金で50%くらいでした。

効率よく貯金するポイントまとめ

1年で200万円以上の貯金をするなら、大きなウェイトを占める「年収、住居費、車」を抑えることが大切です。こういう大きな部分は簡単に変えられないと思うかもしれませんが、長期スパンの計画で時間をかけて行動すれば再現性の高い方法だと思います。

何かひとつでも取り入れられることがあると思ったら、ぜひ実行してみてください(^_^)/