【2017年】年間受取配当金まとめ

 

2017年の1年間に受け取った配当金を以下にまとめました。

受取配当金は、実際に証券口座に振り込まれた税引後の金額になります。

 

特定口座での受け取り配当

受取日時銘柄株数受取配当金

2017年3月17日

IBM60株60.26ドル

2017年3月24日

UL100株27.42ドル
2017年4月4日

HMY

400株10.10ドル

2017年6月15日

UL100株30.52ドル

2017年6月19日

IBM75株80.71ドル

2017年9月14日

UL100株33.01ドル

2017年9月19日

IBM75株80.71ドル

2017年10月30日

HMY400株6.74ドル

2017年12月15日

IBM75株80.71ドル

2017年12月20日

UL100株33.63ドル

合計(特定口座)

443.81ドル

 

特定口座における米国株の受取配当金は配当の二重課税により源泉徴収が28.283%となっています。

【米国株の配当金における税引内訳】

受取配当金=支払配当金×0.9(米国の源泉徴収10%)×0.79685(日本国内の税率20.315%)

詳細 配当金生活に米国株は向いてない?配当の二重課税問題は意外に深刻だった

 

イギリスADR(米国預託証券)のユニリーバ(UL)は配当の二重課税がありません。そのため、源泉徴収される税率は日本の税率20.315%のみとなっています。

【イギリスADRにかかる配当の税率】

受取配当金=支払配当金×0.79685(日本国内の税率20.315%)

 

南アフリカADR(米国預託証券)のハーモニー・ゴールドマイニング(HMY)は、配当金にかかる現地課税が15%であるため、米国株より大きい二重課税が源泉徴収されます。二重課税後の税率は32.26%の源泉徴収になります。もちろん、確定申告すれば所得税の控除により税率は20.315%まで下がります。

【南アフリカADRにかかる配当の税率】

受取配当金=支払配当金×0.85(南アフリカの源泉徴収15%)×0.79685(日本国内の税率20.315%)

 

NISA口座の受け取り配当

受取日時銘柄株数受取配当金

2017年3月13日

IBM35株44.10ドル

2017年3月17日

IBM107株134.82ドル

2017年6月13日

IBM35株47.25ドル

2017年6月19日

IBM135株182.25ドル

2017年9月12日

IBM35株47.25ドル

2017年9月19日

IBM135株182.25ドル

2017年12月13日

IBM35株47.25ドル

合計(NISA口座)

685.17ドル

配当金受取日時が異なっているのは、SBI証券のNISA口座(2015年)でIBMを35株、マネックス証券のNISA口座(2016年~2017年)でIBMを135株保有しているためです。

 

NISA口座では配当金も非課税になりますが、米国の源泉徴収10%は課税されてしまいます。この10%は確定申告をしても戻ってきません。

【NISA口座における米国株配当金の税率】

受取配当金=支払配当金×0.9(米国の源泉徴収10%)

 

投資資金に対する配当利回り(イールド・オン・コスト)

・特定口座

銘柄平均取得株価年間配当

配当利回り

(二重課税後)

IBM

139.83ドル4.30ドル3.08%

HMY

2.50ドル0.0421ドル1.68%

IBMは、毎年4月に増配する連続増配銘柄ですので少しづつ配当利回りが上がっていく見込みです。ハーモニー・ゴールドマイニング(HMY) については、為替の影響で配当が上がったり下がったりします。

 

ユニリーバ(UL) はイギリスADRであるため配当の二重課税がありません。

銘柄平均取得株価年間配当

配当利回り

(税引後)

UL38.90ドル1.2458ドル3.20%

ユニリーバ(UL)も連続増配銘柄ですので、ポンド/ドルの為替の影響は受けますが毎年少しづつ配当利回りが上がっていくことになる見込みです。

 

・NISA口座

NISA口座ではIBMを保有しているため、配当には米国の源泉徴収10%がかかります。これは確定申告しても取り戻すことができない税金です。よって、NISA口座での配当利回りは以下のようになります。

銘柄平均取得株価年間配当実質配当利回り

IBM

152.74ドル

5.4ドル3.53%

 

【2017年】合計受取配当金

口座種別受取配当金
特定口座443.81ドル
NISA口座685.17ドル
合計1128.98ドル

2017年の1年間で受け取った米国株口座の税引後受取配当金は、1128.98ドルでした。日本円に換算すると、12万7010円(1ドル=112.500円)です。

 

こうして集計するとそれなりの金額になってました。目標のひとつである年間受取配当80万円には、あと70万円必要ということになります。

 

投資金額に対する配当利回り

ひろめ(@hiromehods)は元手2000万円で税引後の年間受取配当80万円を目標にしています。平均して4%の配当利回りが必要ということです。そこで、自分の忘備録のために投資資金に対する配当利回りが現時点でどれくらいなのか計算してみます。

詳細 アーリーリタイア実現に必要な2つの最低条件は意外にも手の届くところにあった

 

まず、特定口座とNISA口座で保有する「IBM、UL、HMY」のドル建て合計取得価格を算出します。

口座種別銘柄購入価格
特定IBM10487.25ドル
NISAIBM25965.80ドル
特定UL3890ドル
特定HMY1000ドル
合計41343.05ドル

※上記購入価格に手数料は含まれていません。

 

受取配当金の合計額が、1128.98ドルとなっているため投資資金に対する税引後の配当利回りは以下のようになります。

投資額年間受取配当配当利回り
41343.05ドル1128.98ドル2.73%

 

税引後の配当利回りは、2.73%でした。目標の4%には届いてません。しかし、IBMとユニリーバ(UL)は連続増配銘柄であるため、業績が大幅に悪化しない限り未来になればなるほど配当利回りが上がっていきます。そして、受け取った配当でさらに株を買うことによっても受取配当を増やすことができます。

関連 【UL分析】ユニリーバの業績、配当金、増配率【イギリスADR】

 

とは言いつつも、平均配当利回りを1.3%上げるのはなかなか大変です。目標に到達するまでまだまだ時間がかかるかもしれませんが、アーリーリタイア実現に向けて地道にコツコツと積み上げていこうと思います。

 

2016年に受け取った配当金の集計結果です。連続増配銘柄を保有すると、毎年着実に受取配当が増えていくのを実感します。

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