1銘柄なのに集中投資じゃないってどゆこと?

株式投資をしていると集中投資あるいは分散投資という言葉を聞くと思います。

そもそも集中投資と分散投資の境界はあいまいなもので、人によって基準はまちまちです。

私が考える集中投資とは、「同一銘柄を同一株価で購入すること」です。

言い換えると、1銘柄しか持ってなくても購入株価を大きく分散させれば、それは集中投資ではないと言えます。

市場平均を上回るには、本当にいい企業(永続的競争優位性のある企業)に投資対象を絞り込むことが必要です。

しかし、同じ株価で1銘柄にほぼすべての資産を突っ込むのはあまりにもリスクが高すぎます。

そこで、長期的に利益を伸ばして成長を続ける銘柄だけを選定し、購入時期をずらすことで購入価格を分散させます。

配当金を再投資する場合も、この考えが有効になります。

企業が倒産すると株価がゼロになってしまうため、財務が良好な世界的超有名企業への投資を前提にしていますが、これもひとつの分散投資と言えます。

この考えにもとづき、2016年5月現在「IBMが納得できる株価まで下落したら追加購入」をくりかえし実行したいと考えています。

IBMが割高になった場合は、ほかの銘柄に投資対象を変えて同じように購入時期を分散しようと思います。

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