大統領選と利上げを控えた状況で、もしNYダウに売りで入るとしたら

「売り」で入るとは何か

利上げが意識され始めたようで、米国株がじりじりと下がり始めています。

投資の世界では、よく「売りで入った」とか「空売りした」などと言われることがあります。

買った価格より上昇すれば、上昇した分だけ利益がでるのが一般的ですが、「売り」で入った場合は、買った価格よりも下がれば下がるほど利益が出ることを意味します。

言い換えると「売り」は下落すれば利益が出て、上昇すれば損をすることになります。

CFDならNYダウを売りでエントリーすることができる

日本株は、信用取引口座で空売りが可能です。

FXも「買い」と「売り」の両方で取引が可能です。

一方で、米国株は日本の証券会社で信用取引口座を開設しても空売りはできません。

しかし、CFDを使えば日本の会社で米国株を空売りすることができます。

CFDとは

Contract For Differenceの略で、「差金決済取引」を意味する。

現物を取引するのではなく、証拠金をもとに差額だけを取引するシステム。

FXもCFDのひとつ。

【外国株CFDの特徴】

外国個別株のCFDは、最大で証拠金の5倍まで取引することができます。

ニューヨークダウなどの指数連動CFDなら、証拠金の10倍まで取引が可能です。

この最大レバレッジは日本国内の規制により決められたルールですので、海外の会社を利用すればさらにレバレッジをかけることもできます。

しかし、たとえ2倍でもレバレッジをかけると市場から退場するリスクが出てきてしまうので私はオススメできません。

また、CFDは雑所得に分類されるので株と損益通算することができません。

もし、私が売りで入るとしたら

もし私がNYダウ平均CFDを使って売りで入るとしたら、18500ドルの時点で入りたいと考えていました。

利益確定の指値は17000ドル付近まで取りたいところですが、勝率を重視して17100ドルといったところでしょうか。

まとめ

この記事は、米国株の売りを推奨したものではありません。

利上げを控えた今の時期は「株を買うタイミングではない」という考えに自信があるので、

それを伝えたくて書きました。

米国株は今後も長期的に右肩上がりで上昇していくことは間違いありません。

ニューヨークダウを売りで入っても利益が狙える今の状況はかなり特殊だと思います。

ちょうどタイムリーな時期ということもあり、投資手法の1つとして「売り」を紹介しました。

資産1億円以上の「億り人」になる方法は、必ずしも1つではありません。

投資には「長期投資」だけでなく、「デイトレード」や「空売り」など様々な方法がありますので、それぞれの人に合った投資手法を選ぶことが成功するために大切なのではないかと思います。

本日11月18日(土)まで米国株ブログ流行語大賞のフレーズを募集しています。どなたでも参加できるので、コメント欄までコメントしてもらえると助かります。

米国株ブログ界では今年も数々の名言が生まれました。パッと思いつくだけでも、すぐに何個か出てくる人もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

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