株式投資は一貫性を持つことが大事

株式投資には一貫性がとても大切です。

理論的に正しい投資方針さえ選択していれば、あとはそれを繰り返し継続していくだけで結果はついてきます。

今回は、私が実践しているIBMの長期投資を例に解説していきます。

長期投資の具体例

株価は「1株あたりの利益(EPS)」を基準に決まることが多いため、長期的にみて「1株あたりの利益(EPS)」が増加する見込みの株を買ったとしましょう。

買った直後からその企業の株価が下落して大きな含み損を抱えたり、ネガティブなニュースが出たりすると、自分は間違っていたのではないかという気持ちになり、売ってしまいたくなることが往々にして起こりえます。

しかし長期的にみて、その企業の利益が増加するという大前提が崩れていなければむしろ買い増しするのが正解です。

ここでは投資の大前提が「企業の成長性」でありますから、目先の株価など気にせず継続保有しつづけることが結果を出すうえで最も大切なことになります。

周りの情報に惑わされて投資方針がブレてしまえば結果として損することになります。

どんな企業でも調子のいい時期もあれば、なかなか結果に結びつかない悪い時期もあります。

人間と同じで、完璧な銘柄などはありません。

長期ですばらしい上昇を続けている銘柄も短期で見れば上昇と下落を繰り返しながら、株価は上がっていきます。

長期投資は、たとえ株価が思うように上がらなくても売却せず、割安になれば買い増しを継続しながら常に寄り添っていた人が最後に大きなリターンを得ることができると言えます。

まとめ

今回は長期保有の具体例を挙げましたが、投資方針の一貫性が大切なことは短期だろうと長期だろうと変わりありません。

投資家が気にすべき最も重要なポイントは、いま自分がやっている投資が理論的に正しいかを見極めることにあります。

論理的に正しい投資手法とは、リスクよりもリターンが上回っている投資を指します。

たとえ一時的に結果がでなかったとしても、リスクがリターンを上回る投資手法さえ選択できていれば、あとは繰り返し継続しているだけで自然と結果はついていきますので自信をもってほしいと思います。

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