「次回利上げは12月」がメインシナリオ!

2016年に入ってからFRBは一度も利上げを実施できていません。

果たしてリーマンショック以降、2度目の利上げはいつになるのでしょうか。

私は次期アメリカ大統領が決定した後のFOMC「2016年12月14日」に実施されると思っています。

そのため、私の投資スケジュールも今年12月に利上げが行われる前提で動いています。

8月26日のジャクソンホール会議でイエレン議長の講演がありますので、12月の利上げに向けて9月から徐々に市場が利上げを織り込み始めるでしょう。

史上最高値付近をつけている株価は徐々に下落していき、ドル円も「1ドル=約100円」から「円安ドル高」方向に戻り始めることになると思います。

円⇒ドルへの両替

「1ドル=100円」での為替振替は悪くないと思います。

ただ、「有事の円高」は今後数年間続く見込みなので、2017年の暴落に備えてドルへの両替は一部でいいと思います。

詳しくはこちらの記事に書いています。

「リスク回避の円高」は遅くとも2030年までに終了する!

具体的な投資戦略

結論から言うと、今は株を買うタイミングではありません。

利上げは株価下落要因のひとつです。(企業がこれまでよりも多く利子を払わなければならなくなるため)

また、2017年~2020年にかけて「世界的なリセッション」や「○○ショック」と呼ばれる出来事が起こることは明らかです。

私は世界同時株安に備えて「金(ゴールド)」を生産する企業の株(金鉱株)を狙っています。

12月に利上げが実施されれば、「利子のないゴールド」から「利子のあるドル」へ資金が集まるので、金価格は下落します。

金鉱株を買うチャンスは、利上げが実施されて金価格が下落したときです。

(個人的には「1オンス=1200ドル」を目安に金鉱株を買い始めようと考えています。)

しかし、金鉱株は株ですので「○○ショック」が起きると株価が大きく下落するリスクがあります。

では、なぜ事前に買うのか?

それは、世界的な株価下落が起きても起きなくても、インフレによってコモディティ価格が上昇する(可能性が高い)からです。

コモディティのなかでも、特にここ数年大きく下落して価格上昇の期待ができるのが「金」と「原油」です。

私は、原油価格が1バレル=40ドルに下落したときに「トランスオーシャン(RIG)」を買いました。⇒【RIG】トランスオーシャンを新規購入

次は値動きの荒い中小型の金鉱株(HMY、GFI)を狙っていきます。

P.S.

主力銘柄IBMも忘れていはいません。

IBMは残りのニーサ枠を使って、10月決算発表後に2300ドル程度購入する予定です。

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