暴落から反転までの時間

過去の暴落がどの程度の時間で底を打って反転するか知っていれば、次の暴落局面でも気持ちに余裕が持てるのではないでしょうか?

そこで、今回は世界恐慌(1929年)とリーマンショック(2008年)の暴落から反転までの時間を調べてみました。

・世界恐慌 (1929年) 

株価下落率 ⇒ 80%、ピークから反転するまでの期間:約3年

・リーマンショック (2008年)

株価下落率 ⇒ 50%、ピークから反転するまでの期間:約1年4か月

※株価下落率はアメリカのインデックス(NYダウ、S&P500)を基準にしています。

史上最大の恐慌といわれた1929年の世界恐慌ですら、約3年で株価が反転しています。

あの100年に一度と言われたリーマンショックでさえ、世界恐慌の半分の期間(約1年4か月)で反転しています。

さて、今回のイギリスがEUを離脱する影響についてはどうでしょうか。イギリスが本当にEUから離脱するのは、離脱を表明してから2年後になります。

そのため世界経済の先行き不透明感が2年~3年続くと言われています。世界のルールが変わることは決まったけども、ルールがどう変わるかは未定なわけです。

もし、先行き不透明感が解消されないまま、追い打ちをかけるように何か別の出来事が起これば世界的な暴落もありえます。このように本当の暴落と呼べる暴落が訪れた際には、数か月~1年様子を見てから、数回に分けて全力買いを実行したいと思います。

私はEUから離脱したイギリスが、世界との関わり方をどうするか、正式なルールが決定するまで積極的な投資は控えようと思います。


※追記(2016年10月25日)

遅くとも2017年3月までにイギリスはEU離脱の宣言を行うことが明らかになりました。

交渉期限は2年間なので、離脱宣言を行ってから2年以内に関税などの細かいことを他国と決めなければなりません。

交渉次第によっては、イギリスに本社を置くユニリーバ(UL)などの株価にも影響がみられるかもしれません。


※追記(2017年1月21日)

ドナルド・トランプ氏が大統領選挙で勝利したことで、生活必需品セクターのユニリーバ(UL)が20%ほど下落しました。

これを機に2016年11月24日(木)のタイミングで100株@38.90ドルでユニリーバ(UL) を購入しました。

2016年11月24日(木)にユニリーバ(ディッカーシンボル:UL)を購入しました。 ユニリーバは、ロンドン市場(Ulvr)とアムステ...

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