【追記あり】イギリスがEUを離脱しても暴落が起こらない理由

6月23日(木)に実施されるイギリス国民投票の結果が、「EU残留」、「EU離脱」どちらに転んでも株価の暴落は期待できません。

なお、ここでいう暴落とは1年以上株価が低迷し続ける(※1)という意味で使っています。

※1:6月26日追記(訂正)

EU離脱には、最低2年以上の月日を必要とすることから長期的な低迷の可能性があります。

長期的な先行き不透明感が続くことで暴落は現実のものとなるかもしれません

「EU残留」の場合、みなさんご存じのとおり世界の株価が急激に上昇し、リスクオフで下落した前の水準に戻るでしょう。(あるいは、そこからさらに上昇するかもしれません。)

「EU離脱」の場合、すでに下落している株価から一時的に下げることはあるでしょうが、投票前から世界の注目を集め警戒されていることから市場に与えるインパクトは非常に弱い(※2)といえます。

※2:6月26日追記(訂正)

市場が残留で間違いないと判断し、離脱を織り込んでいなかったため急激に株価は下落しました。市場に与えるインパクトはかなり大きなものとなりました。

そもそも、イギリス政府が試算しているEU離脱の損失はネガティブすぎるものであるため、EU離脱が現実のものになったとしてもイギリスはひとりでしっかりと歩んでいくことでしょう。

したがって、イギリス国民投票がきっかけで株価の暴落は期待できません。(※1)

本当の暴落というのは思いもよらなかったことが急に起きたとき、現実のものとなります。

イギリスのEU離脱がきっかけで一時的な下落は起きるかもしれませんが、それは個人投資家にとってチャンス(※3)です。

※3:6月26日追記(訂正)

世界全体の先行き不透明感が、今後2~3年続くことが考えられます。そのため、場合によっては長期的に株価が下落し続ける可能性も出てきました。

チャンスには違いないですが、すぐには株を買わずに、数か月から半年程度様子を見てPER10倍程度まで下落してから株を買うことをオススメします。

私は新興国の売り上げが過半数を占めている世界的大企業ユニリーバ(ディッカーシンボル:UL)を40.02ドルで買い注文を出しています。

日本でもおなじみのユニリーバはイギリスとオランダに本社を持つ企業ですが、アメリカ市場でもADR(米国預託証券)としてドルで購入することができます。

私は手数料の安いマネックス証券を利用しています。

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