【2016年12月】人は100万円から配当金生活を実現できるのか?検証スタート!

株式投資に回せる余剰資金は、一般的に数百万円の人がほとんどだと思います。

しかし、投資資金が少なければ年利20%という驚異的なパフォーマンスを達成したとしても、配当金生活を実現するには10年~20年以上の歳月がかかってしまいます。

正直そんなに待ってられないという人がほとんどだと思います。

そこで、こんな検証をしようと考えました。

「株式投資で一発当てて、労働から解放された自由な生活を実現できるのか?」

このテーマで100万円から配当金生活を実現できるのか検証してみようと思います。

果たして仕事をリタイアできるのか、はたまたこの検証をリタイアせざるをえなくなるのか、最後にどちらの結末が待っているのでしょうか?

最終目標

・年間配当金:120万円(税引後)

独身が一人暮らしで配当金生活を送れるギリギリのラインを目標にしました。

・月10万円×12か月=120万円

【必要となる目安の資産:3000万円】

3000万円(税引後)×5%=150万円(税引前)

ここから20%の税金を引くと・・・

150万円×0.8=120万円(税引後)

配当金生活が実現すれば仕事から解放されて自由な時間がたっぷりとできるわけなので、生活費の足りない分はブログなどの副業でまかなうことも十分可能です。配当金生活の様子をブログ記事にしていけば少なくとも月数万円のアドセンス収入になると思います。

クリア条件

・年間120万円(税引後)の配当金をもらえる株数を購入できたら検証終了

※ただし、10年20年と持続可能な配当金生活を実現するため、以下のルールを設けます。

【配当金生活を目的とした最終購入銘柄の条件】

・1銘柄のMAX購入金額は、1000万円以下(減配リスクの分散)

・「配当性向:80%以下」あるいは「連続増配記録10年以上」の条件を満たす銘柄のみ

【ハイパーインフレが発生した場合の特別ルール】

日本政府の債務不履行で現在の日本円がハイパーインフレに陥った場合、新円の発行によって1年間に必要な生活費が大きく変わることが考えられます。

その場合、特別ルールとしてそのときの物価水準に合わせて「独身が一人暮らしで生活できるギリギリの金額」を目標設定し直すこととします。

基本ルール

・投資資金は100万円

・投資タイミングは自由(ただし、手数料は投資資金から捻出)

・配当金の再投資も可能(税引後の手取り配当金が対象)

為替振替(円からドルへの両替)

2016年11月に為替振替を120万円分実行しています。

為替振替は、直近に実行した100万円分の為替振替を採用します。

日時 為替レート 振替金額(円) 受取ドル
11/22 111.34 20万 1796.29
11/24 111.03 20万 1801.31
11/25 112.98 20万 1770.22
11/28 113.57 40万 3522.04
合計

【平均】112.48

100万 8889.86
【2016年11月】120万円分の為替振替を実行
米国株を購入するために5回に分けて「円からドル」への両替を実行しました。 日時 為替レート 振替金額(円) 受取ドル ...

受取ドルは為替手数料が差し引かれた後の金額です。

タイドウォーター(TDW)を購入

最低でもテンバガー、あわゆくば100倍、1000倍を狙っていくこの検証で最初に選んだ銘柄は、タイドウォーター(ディッカーシンボル:TDW)です。

この銘柄を選んだ理由は、トランスオーシャン(RIG)キャロン・ペトロリウム(CPE)と同じです。サウジアラムコのIPOが2017年~2018年に予定されているので、サウジアラビアが原油価格を押し上げてくると思います。

【TDW】購入履歴 購入株数 平均取得単価
12月14日(水) 600株

3.80ドル

タイドウォーター(TDW)は、海洋で石油採掘を行う企業のサポートをしています。具体的には、移動式海洋掘削装置で生産活動に必要な補給品や人員の輸送、海上工事、海洋探査、油田開発などがあり、専門的なサービスを提供しています。

海洋の原油採掘をサポートする企業ですが、原油価格に大きく連動する銘柄です。(正しいかどうか分かりませんが、原油価格が上昇すると海洋採掘が活発になり仕事が増えるので、株価が上昇するのだと解釈しています。)

タイドウォーター(TDW)の株価指標は以下になります。

購入株価 3.8ドル
PBR 0.087
実績EPS -3.41ドル
自己資本比率 43.41%

実績EPSは、2015年4月~2016年3月までの1年間のEPSを合計したものです。

自己資本比率は、2016年9月時点のものになります。

近年の原油価格下落により、業績が非常に悪くなっています。

赤字が継続しているため、自己資本比率も着実に低下しています。

黒字化のめどが立たず、その影響で株価が非常に割安な水準となっています。

倒産リスクが高めの銘柄ですが、超割安な株価水準であるため、原油価格が上昇すれば暴騰が期待できます。リスクは高いですが、テンバガーも狙える銘柄だと思います。

現在のポートフォリオ

TDW 600株
USドル 6609.86ドル

タイドウォーター(TDW)の購入手数料は、マネックス証券の「米国株投資応援キャンペーン」により無料としています。

このキャンペーン期間は、2016年11月28日(月)~2017年1月31日(火)となります。

上記期間中は、購入手数料を無料として扱っていきます。

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