IBMを買い増ししようか迷っています

リスクオンに動いたマーケット

大統領選挙でドナルド・トランプ氏が勝利し、マーケットはリスクオンに動きました。

選挙前はドナルド・トランプ氏が勝ったら米国株は暴落すると言われていましたが、全く逆の動きをしました。NYダウは、史上最高値を更新しています。

米国債が売られたことでドルの金利が上昇し、ドルインデックスは急激に上昇しています。

大統領選挙後の株価の動き

大統領選挙前に1株=155ドル付近だったIBMの株価は、11月11日(金)終値で1株=161.27ドルまで上昇しています。グローバル企業のIBMは、ドル高だと業績にマイナスの影響があります。ドルインデックスが上昇している、すなわちドル高に動いているにもかかわらずIBMの株価が勢いよく上昇しています。

IBMの業績は回復局面にある

IBMはビジネスモデルの転換を行ってきたため、4年以上も右肩下がりの業績でしたが、前回の第3四半期決算発表で既存事業の減収を新事業の増収でカバーできるところまで来ていることが明らかになりました。これまでは、どこまで減収が続くか分からない状況だったので、全力で買うことを控えてきましたが、前回の決算で全力買いしてもいいくらい強い根拠が出てきました。株価の動きを見ても、このままの勢いであれよあれよという間に170、180、200ドルと回復していく気がします。

直近で下落したときの底値は、10月18日(火)決算発表直後の1株=147.79ドルでした。

【IBM】2016年第3四半期(3Q)決算発表
私の主力銘柄であるIBMがアメリカ時間2016年10月17日(月)引け後に第3四半期(3Q)決算発表を行っています。 【前回の決算発表はこ...

この決算発表直後に、残りNISA枠の20万円分だけでも買っておけば気がラクだったのになぁと今となっては思いますが、買わなかったのには訳があります。それは12月に利上げが控えているからです。

12月の利上げで米国株はどう動くか

12月14日(水)のFOMCでFFレートが0.25%引き上げられる見込みです。

12月14日 FOMC「FFレート織り込み度(11月11日時点)」

・金利据え置き(0.25-0.50%)織り込み度:18.0%

・0.25%引き上げ(0.50-0.75%)織り込み度:82.0%

・0.50%引き上げ(0.75-1.00%)織り込み度:0.0%

米国株はこの利上げに対してそれほど反応せずに上昇していくのか、それとも一旦下げてから上昇するのか全く分かりません。

しかし、これまでの投資方針で12月に利上げが控えているから買わないと決めていましたので、利上げを消化してから買い増ししようと思います。

ちなみに、バフェットは1株=160ドルでIBMの株を買い始めたので、今のうちに買っておくのも間違いではないと思います。う~ん、買うタイミングって難しいです。

-----------------------------------------------------------
☆応援クリックいつもありがとうございます。
 ブログランキング・にほんブログ村へ
複利のチカラで億り人は、いま何位でしょう?
-----------------------------------------------------------

「いいな」と思った記事は以下のボタンでシェアできます。

『複利のチカラで億り人』のSNSページはこちらです。