【2017年6月】人は100万円から配当金生活を実現できるのか?VALUに本格参戦しました!

「100万円から配当金生活」シリーズが大きな転換点を迎えます。このたび、ドルで保有していた資金の一部でビットコインを購入して、VALUに参戦することにしました。ビットコインを購入するにはビットコイン口座が必要ということで、このためだけにbitFlyerで口座開設をしています。

参考 bitFlyerのビットコイン口座開設が思っていた以上に簡単スピーディーでした

為替振替(ドルから円への両替)

手数料がもったいないので実際にはしていませんが、よりリアルな検証にするため「100万円から配当金生活」シリーズで保有している4452.27ドルを円に為替振替したことにします。

マネックス証券では、為替振替のレートが決まる時刻が14:30になるので、ビットコイン口座を開設した2017年6月6日(火)14:30の為替レート「1ドル=109.76円」でドルから円に両替したとします。手数料が1ドルあたり0.25円かかるので「1ドル=109.51円」での為替振替となります。

日時 為替レート 振替金額 受取金額
6/6 109.51円 4452.27ドル 487,568円

4452.27ドルを日本円に両替して、48万7568円を受け取ったということになります。

ビットコイン購入履歴

2017年6月~7月に購入したビットコイン(BTC)の取引履歴です。こちらは実際に取引しています。円からビットコインの購入履歴は以下のようになります。

日時 レート(1BTC) 購入金額 受取BTC
6/8 305,658円 61,132円 0.2BTC
6/8 318,218円 63,644円 0.2BTC
6/9 319,551円 127,821円 0.4BTC
6/14 321,171円 64,235円 0.2BTC
6/16 270,610円 13,531円 0.05BTC
6/16 284,201円 14,211円 0.05BTC
6/30 283,751円 28,375円 0.1BTC
7/10 288,550円 5,771円 0.02BTC
7/10 288,440円 2,884円 0.01BTC
7/11 270,120円 10,805円 0.04BTC
7/11 270,200円 10,808円 0.04BTC
合計 【平均】307,799円 403,217円 1.31BTC

平均購入レートは、1ビットコイン(BTC) あたり30万7799円でした。これはスプレッド(手数料)込みの金額です。

VALUで”VA”を購入するには、購入したビットコインをVALU口座に送る必要があります。bitFlyerのビットコイン口座からVALU口座に送金する際に、1回あたり0.0005BTC(約150円)の手数料がかかります。ここで注意しなければならないことは、送り先のビットコイン口座アドレスを間違えて送ってしまった場合、そのビットコインは戻ってこないことです。可能性は低いと思いますが、ビットコインを送るのにも多少のリスクがあるのです。

そのため、手数料が余計にかかるのは仕方ないと思いつつ、最初の数回は少しづつ何回かに分けて送ることにしました。ビットコイン購入履歴を見てもらうと分かるとおり、期間をずらして何回かに分けてビットコインを購入したのでVALU口座に送る回数もそのぶん増え、手数料が以下のように多めにかかっています。

VALU口座に送ったビットコイン 手数料
1.3025 BTC 0.006 BTC

VALU口座には合計1.3025 BTCを送りました。

VALUでの売買手数料

ここまでで既に手数料のオンパレード状態ですが、VALUで”VA”を購入するのにも手数料がかかります。片道1%です。往復すれば売買代金の2%にもなります。ここまでくると、米国株の手数料より高いのは明らかです。当然ですが、VALUにしろビットコインにしろ、やはり人に勧めることはできません。私はビットコインに換えた資金がゼロになってもブログネタにできますし、増えたら増えたで得をするので、どっちに転んでもいい前提でやってます。もし、人に勧める投資先をひとつ選ばなければならないとしたら、私はバークシャー・ハサウェイ(BRK.B)ですね。

参考 バフェットvs配当貴族指数!リターンが高いのはどっち?

VALUでの保有”VA”について

まだ始まったばかりのVALUは参加者が少ないこともあって、流動性がかなり低く、買った人によっては売るに売れない状況に陥ることもあります。本来であれば私が保有している”VA”を公開すべきところではありますが、誰の”VA”を保有しているかについては非公開とさせていただくことにしました。私が買った”VA”をブログに書くことで、価格が上下して”VA”を公開している人に迷惑をかけてしまう可能性があるからです。

VALUで保有しているポートフォリオは非公開にしますが、トータル保有”VA”数と売却による損益は随時公開しようと思います。ですので、VALUに参加すると資産がこんな風に動くというイメージはお伝えできるかと思います。

というわけで、さっそく2017年7月23日時点のトータル保有”VA”数を公開していきます。

購入人数 保有”VA”数 購入BTC
 40人 580VA 1.47 BTC

購入人数は、株式で例えるところの銘柄数と表現すれば伝わるでしょうか。VALUはまだ始まったばかりなので、次から次へと新しい人が出てきており、有力な人の”VA”を初値に近いタイミングで購入できれば何倍、何十倍にもなる可能性があります。そのため、手数料が往復2%かかるにもかかわらず、乗り換える為にかなりの頻度で売買を繰り返しました。すでに6月の段階で全力で購入していてビットコインが足りなかったからです。

2017年6月23日~7月20日までの売買で出た損益をまとめると以下のようになります。

VALU損益 売買手数料(2%) 手数料を差し引いた損益
0.4134 BTC 0.01195 BTC 0.2939 BTC

ビットコイン平均取得レート(1BTC=30万7799円)で円建て換算すると、+90,466円となりました。トータルではプラスになってますが、売却によってマイナスになったものとプラスになったものを合わせてこの数字です。ちなみに、売却の取引回数は合計69回でした。売却によって手にいれたビットコインは、再度新しい人の”VA”購入に充てています。そのため、VALU口座に送ったビットコインより購入ビットコインの方が多くなっています。わらしべ長者のような感じですね。

VALUやビットコインが存続していればの話ですが、最終的な出口まで数年単位の時間をかけていくつもりです。買い注文がなければ売ることはできないので、これだけの”VA”数となると時間をかけて少しづつ売却していかなければならないことは覚悟しています。

まとめ

というわけで、「100万円から配当金生活」シリーズの資金の一部は、VALUに充てることになりました。保有”VA”の評価額については、売却するまで本質的価値は無価値なので、保有期間中はゼロとしてカウントすることにします。最終的に、保有”VA”を売却して、受け取ったビットコインを円に戻したところではじめて評価額として算出することになります。

税金については、総合課税の雑所得になることを税務署で確認したので、私は年間20万円以下の利益になるように売却を行おうと考えています。詳しいことは、私が税務署に電話をかけて質問した内容を読んでもらえれば参考になるかと思います。

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